DLBCLの髄液播種による全脳脊髄照射

person50代/男性 -

DLBCL、abcタイプ、ステージ4のまもなく50歳になる主人の事で何度も質問させて頂いております。4/9の自家造血幹細胞移植をし.ブルスファン4日、チオテバ2日を前処置として投薬しました。
自家造血幹細胞移植後、初のPET検査と脊髄穿刺の結果、全身のがん細胞は検出されませんでしたが、中枢神経の細胞診が、クラス3bで異型があり、細胞数は1以下で髄液播種になっている為、全脳全脊髄照射をしています。全脳、脊髄とも10回 予定です。
ネットで、全脳全脊髄照射でとても大切なことは、全脳照射と全脊髄照射は同じ日に行うことで、脳と脊髄の照射の間につなぎ目ができますが、それは1cmくらい移動しながら行って、放射線が入らない上位脊髄の部分をなくすことがとても大切と書いてありますが、全脳が3回先に始まってしまい、全脳照射後すぐに脊髄照射をするのが7回で、明日1日2グレイの全脳照射が10回目となり、先に終わります。
明後日にMRIをし、変なものが写っていなければ、奥さんも心配されているので、全脳照射2グレイ×10回で終わりますと、今日言われたそうです。
治療前の説明では、悪性リンパ腫は放射線がよく効く効き、細胞診が3bで細胞数が1以下なので、全脳は2グレイ×10回で大丈夫でしょうとは、言われていました。
私は、髄注検査でクラス診を確認してから、5回追加するか決めると思っていましたが、MRIで判断するようです。

1、10回と言えども、全脳後すぐに脊髄をしたのは7回だけです。MRIだけで髄注でクラス診の確認をしないまま終えても大丈夫なものでしょうか?
確かに、私が認知症になるので不安だと、何回か伝えてあります。

2、もし、髄注をして全脳が5回追加になったとしたら、結果待ちの間に、残り3回の脊髄が終わってしまいます。先生に全脳と脊髄を一緒にお願いした方がいいでしょうか?

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