新型コロナワクチンについて
person30代/女性 -
ある病院の医師がホームページに記載していた内容を見てワクチン打つのが不安になりました。これまで作られてきたワクチンは全て鶏卵法で作られています。今回のコロナワクチンは遺伝子ワクチンです。このDNAをヒトに筋肉注射することで筋肉細胞がコロナの抗原を合成します。この抗原に対して白血球が抗体を作成し防御体制の免疫が確立するというものです。つまり、鶏卵法では、不活化弱毒化したウィルスの抗原を接種するのに対して、遺伝子法では、精製したウィルスの遺伝子を直接接種し、体内で抗原と抗体の両方を作らせる方法なのです。鶏卵法とは異なって病原を持たないため安全と言われていますが、人体内で合成されたウィルスの抗原が人体に悪影響を及ぼさないか?人体内に異質の遺伝子を打つという危険性はどうなのか?これまで世界で承認されたDNA•RNAワクチンはありません。インフルエンザワクチンでさえ、鶏卵法で作成されています。これまで遺伝子ワクチンが作られてこなかった理由は何。遺伝子ワクチンを人体に打つということは、人間の遺伝子組み換えに繋がってくるのです。自然にないものを人間の細胞に入れることは、自然の摂理に反します。これほど危険なワクチンを使わなければならないほど、コロナウィルスは危険なのでしょうか?遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はなく未知の領域です。仕組み自体が不明なので、いきなり数億単位の人間が接種した場合、何が起こるのかが予測できません。遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起きる可能性があります。仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、ガンなどの疾患を引き起こす可能性もあります。このコロナワクチンで恐ろしいのは、異変がすぐに起こるとは限らないことです。10年後、20年後に重大な被害が起こる可能性もある。←ワクチンが原因で影響が出るのでしょうか?
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