非結核性抗酸菌感染症とリウマチについて

person40代/女性 -

2年前に結節影8ミリを人間ドックで発見されて以来、半年、1年後と、経過観察してきて、癌の可能性は否定しているといわれ、ホッとしましたが、非結核性抗酸菌感染症の可能性があるといわれました。
ただ、担当医も病名がはっきりしないようで、今後はとりあえず毎年の健診で様子を見たら良いと言われました。変化があったら受診するように、といわれ、帰ってきましたが、病気について調べていたら、非結核性抗酸菌感染症である場合、免疫抑制剤を飲むことはよくないと書いてありました。2年通っていましたが、担当医にリウマチを患っていて、免疫調整剤を飲んでいたことを因果関係はないと思い、話していませんでした。読んで驚いて、再度医師に問い合わせしたら、免疫調整剤を飲むなら、半年単位で経過を見たいと言われました。影自体は、少し形がかわっていると医師がいっていましたが、炎症痕の場合、形が変わることはありますか?
炎症痕であれば、免疫調整剤のことを気にする必要がないし、と思いますが。病名がはっきりせず、動きが取れない状況です。
リウマチの担当医に話したら、非結核性抗酸菌感染症の可能性があるなら、極力薬は飲まない方が良いといわれ、今回は数値も良いから湿布のみの処方で様子を見ることになりました。ただ、今後、リウマチの炎症がはげしくなると薬を飲まずにいられませんし、心配です。 
写真からすると、どんな病名が考えられますでしょうか?
写真は左側が今日、右側が一年前です。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師