熱中症の危険 熱中症の症状と回避方法

person50代/女性 -

仕事で施設で入浴介助をします。
風呂場は換気扇を回し窓は開けていても、夏場は高温多湿でとても蒸し暑いです。

昨年夏は、利用者様の数を制限して入浴介助の時間は一時間半ほどでしたが、
今年は、利用者様の便宜を図って、2時間以上になりそうです。

昨年の夏は、通気性のいいマスクを使用していましたが、この夏は不織布マスクを使用します。
私は、他の人よりも汗かきで、暑い日はすぐにマスクの内側に水滴がついてしまい息苦しくなります。
申し合わせで、必ず不織布マスクを着用して仕事することになっています。

防水エプロンをして長靴を履いています。
水はいつでも飲むことが出来ます。

●この状況で、もっと暑い日には、熱中症の危険があると思いますが、いかがでしょうか。

●また、熱中症で倒れる前には、どのような症状が出るのでしょうか。

●その症状が出たら、休むことにすれば、熱中症は回避できますか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師