尋常性疣贅について（ウイルス性のイボについて）

30代/女性 - 2021/06/12

冬に子供の足の指に尋常性疣贅ができて液体窒素で治療し治癒。1週間前に同じところと隣接する指に1mmほど小さな透明なプツっとしたものを見つけ、見た目は以前の黒いプツプツのあるものではありませんでしたが念のため受診したところ再発とのことで現在治療中です。
ここからが質問なのですが、昨日私の右手に同じような透明で1mmほどのプチっとしたものを見つけ、よーく見てみると小さな目立ちにくい物も含めて5個くらいの盛り上がりを見つけました。いずれも手のひらや指の真ん中あたりの側面で乾燥などしていない場所です。
おそらくうつってしまったのではと思うので週末明けに受診する予定なのですが、よく使う手なので日常生活で気になる事があります。
この手で、子供の体や自身の体に触れると直ぐにうつってしまいますか？
この手で料理などをして食べさせても問題ありませんか？
また同じようなウイルスが粘膜に感染すると癌になりやすいとも聞くのですが、手のひらなどにできる尋常性疣贅は陰部（体を洗う時はスポンジなど使わず手で洗っています）や眼球（コンタクトを仕事中だけ使っているので装着時など）にうつることはあるのでしょうか？
受診するまで他に触れないように通気性の良い絆創膏などで隠した方がいいのでしょうか？
免疫が落ちると出やすいと聞きましたが、先週までタリムス点眼という免疫を抑える薬を使っていた（なかなか完治せず繰り返す角膜混濁の治療で2週間試してみました。効果が見えなく先週土曜に中止済み）のですが、薬が体から抜け切れば尋常性疣贅もこのように一気に出てくることはなくなるでしょうか？

よく使う、物に触れやすい利き手のため心配でたくさん質問があり申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。