特発性副甲状腺機能低下症の妊娠について
person30代/女性 -
10年ほど前に手の痺れがあり、特発性副甲状腺機能低下症と診断され内服治療してました。
アルファカルシドール1.25/日
乳酸カルシウム3g/日
で7.8〜正常値くらいでコントロールできてました。
引越しに伴い病院が変わり、そこでは
アルファカルシドール2.5/日
乳酸カルシウムは痺れた際の頓服のみに変わりました。
数値は従来通りで落ち着いてました。
本日妊娠4週0日で検査薬で陽性が出て、通ってた産婦人科に電話した所アルファカルシドールが有益投与だから続けるか内分泌の病院に電話してくださいと言われました。
電話した所、アルファカルシドールからロカルトロールに変更すると言われました。
しかし、ロカルトロールも有益投与となっています。引越し前の病院では、妊娠したらどうすればいいか以前質問した所アルファカルシドール1.25/日 乳酸カルシウム3g/日で続けていいよと言われてました。
1.アルファカルシドールとロカルトロールどちらが妊娠中に安全というものはあるのでしょうか?
2.前医の時はアルファカルシドールと乳酸カルシウムの併用でコントロール出来ていました。
アルファカルシドール1.25/日
乳酸カルシウム3g/日
ビタミンD製剤が胎児に良くないならば、前医の時のような服用の方が安全なのでしょうか?
現在はアルファカルシドールが増えてカルシウムは頓服になっています。
3.乳酸カルシウムは妊娠や胎児に影響ありますか?
4.副甲状腺機能低下症の妊婦が珍しいと言われるのですが、何か特別なリスクや気をつけるべき事はありますか?
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