前立腺癌、右脚付け根リンパ節転移、直腸に浸潤の可能性
person50代/男性 -
元々PSAを産出しない癌に罹患しており、発見が遅れました。3/15よりゴナックスPSA1.68→4/15PSA0.302→5\17PSA0.0446→6\17PSA0.021
4/15ALP59→5\17ALP52→6\17ALP52 骨転移、遠隔転移は今の所無し、但し右脚付け根リンパ節に転移、直腸に浸潤の可能性がありと診断されております。
このままホルモン療法を続け、前立腺癌の縮小を確認して、放射線治療という方法を主治医から説明されております。早めの放射線を希望しましたが、直腸へのリスクが高いという事で、早くても7月中頃以降前立腺癌が縮小してからになりました。しかしながらネット等で検索すると直腸と前立腺の間にゲル状の物を入れ患部だけにIMRT放射出来ると見つけました。まだ主治医には確認してませんが、積極的に治療を模索したく、ご回答お願いします。
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