出産方法と自閉症の関係

30代/女性 - 2021/06/15

こんにちは、いつもお世話になります。
現在第二子妊娠中で25週に入った30代前半の妊婦です。第一子は自然分娩で経過は順調で、現在3歳3ヶ月になる女児ですが、大きな病気もせず活発に元気に育っています。
近日、助産師と話す機会があり出産方法についての説明がありました。
第二子は無痛分娩を考えています。理由は、第一子の出産が25時間かかり、大変だった経験、単純に痛みが怖い、悪阻が第一子も二子も重く数ヶ月休職し、現在も悪阻が(重いよだれつわり)が続いていることで心身共に疲れており、出産は穏やかに乗り越えたいと思ったからです。
いまのところ、子どもは2人を考えていたので出産は最後になる予定です。

その理由から無痛分娩を希望していましたが、無痛分娩のリスクとして私が気になったのが、吸引分娩になることと、将来自閉症を発症するリスクが自然分娩に比べ少し高いということです。
私の体調面などで安易に無痛分娩を選んでいることに罪悪感がでたことと、子どものために自然分娩を選ぶべきなのかと気持ちが揺れてしまいました。

いろいろ調べてみたら、帝王切開でも、誘発剤使用でも同じように自閉症などのリスクがあがる、、とありましたが、それは確証されていないと書いてあったり心がぐしゃぐしゃです。

夫は、無痛分娩に賛成していました。上記の話をしたあとも、どんな出産方法でもメリット、デメリットがある。どんな出産方法でも健康な子、病気を抱えてしまう子さまざま。　と言ってくれてまだ答えを出すには時間があるからゆっくり考えようと言ってくれました。

日本では無痛分娩はそんなにリスクが高くあまり推奨されない出産方法なのでしょうか。よろしくお願いします。