首を絞められたように息苦しい

40代/女性 - 2021/06/15

子供の頃から心配性でした。それがどんどん酷くなり、今では極度の心配性になりました。おかしな話ですけど、出掛けるとき、 IHの電源を切ったかどうか、色んなコンセントを抜いたかどうか、トイレに入ったなら水を流したかどうか、いちいち確かめているのにそこからしばらく動けなくなります。何度確かめても不安でしかたありません。子供の水筒も何回も洗って流したりして。それから、車の運転も本当に苦手で嫌いで、自分の通ってきた後ろが気になってたり、怖くてしかたありません。でも、田舎で子育てしているいじょうは、車に乗らないわけにもいかなく、なんとか頑張って運転もします。でも、何日も前から、ちゃんと、目的地に行けるのかどうか不安で心配で苦しくなります。運転していても過呼吸というものなのか呼吸が速くなり手が痺れてきたり。運転が苦手なことで行動にも制限ができてしまいます。
以前からも時々ありましたが、今は度々、首を絞められたように息が苦しくなります。誰かに首をぐっと潰されてるような。目の前が一瞬、暗くなったり。
それから、毎年のようにだいたい冬から初夏にかけて咳が酷い時期があります。始めは風邪を引いての咳から、そこから咳だけは治らず、ずっと咳の薬や吸入薬を内科でもらい飲みますけど半年くらい飲み続けてもなかなか、咳は抜けず、吸入薬を使っても正直、効いてる気もしません。よく考えると精神的にしんどい時に咳が止まらなくなるような気がしています。
家族の前、子供の前や職場では、何でもないように振る舞うことが出来ます。でも本当は泣きたくて苦しくて 、ここからいなくなりたくて。ひとりでいるときは息苦しくて呼吸も荒くなり、もう、しんどいです。