胆管癌治療中 ERBDでは黄疸の数値が変わらない
person60代/男性 -
義父が胆管癌です。リンパ節と大動脈に転移があり手術は不可、今年の3月後半に余命半年〜1年と宣告され、Sー1(うろ覚えですが)にて抗がん剤治療を行っていました。
過去からの流れを書くと、黄疸により癌発見〜検査で転移も確認〜ERBD(プラスチック)手術〜通院で抗がん剤(たしかSー1)治療〜再び黄疸の為、ERBD(金属)で手術〜数値がほぼ下がらなく黄疸が治らない、病院ERBDが成功してるのかレントゲンやらの検査をしたが数値が変わらぬ原因は不明(看護師長の方が言うには恐らく肝臓にも転移しているので黄疸が治りずらいと思うとの事)、抗がん剤治療が再開出来ない
状態です。
黄疸もあってか、CA19ー9は20000~25000の数値です。
本人には癌とは伝えてるが末期とは伝えてないのでか分かりませんが、病院側から毎回毎回説明がほぼ全く無く、途方に暮れています。
この場合、何故2度目のERBDで数値がほぼ変わらないのか、PTCDをすれば抗がん剤治療が再開出来るのではないか、余命宣告より短くなりそうな状況なのか、教えていただきたいです。
言葉足らずですみませんが、よろしくお願いします。
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