骨粗鬆症、注射治療について

person30代/男性 -

36歳 男性
年末に脊椎圧迫骨折、骨密度の検査を行い骨粗鬆症ということで、週2回のテリボン注射を開始。
テリボン注射後、吐き気のような気持ち悪さがあり、水分を多く取っても解消されません。
相談したところ、フォルテオを毎日注射するか、イベニティを月1回注射するか、最悪プラリアを半年に1回注射だが改善は期待出来ないだろうと言われています。
また、テリボンは2年間と言われているのですが、その後も半年に一回プラリアを生涯射つ必要があると説明を受けました。

週2回の自己注射で吐き気もそうなのですが、注射を射つ行為に前向きになれず気持ち的にマイナスの日々を送っています。

先生は非常に真剣で、申し訳ないのですが生涯の治療方針であればしっかりと納得したいので、一度注射からは離れて様子を見たいという希望があります。

食事の改善や運動は効果が非常に少ないと言われ、注射しなければ悪くなるのを放って置くだけだと説明を受けております。

食事の改善や運動療法で効果がなければ、諦めもつくのですが、、、

質問1
一旦様子を見るという選択肢は考えられないものなのでしょうか。

質問2
生涯注射による継続治療が必要なのでしょうか。

質問3
食事の改善や運動療法も合わせて骨粗鬆症と付き合っていく病院を探す手立てはありますでしょうか。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師