便秘/ヒルシュスプルング病について
person乳幼児/男性 -
是非ご意見お願い致します。
自閉症の3歳の子供がいます。
離乳食が始まるまでは快便でしたが、8ヶ月以降便秘気味で、3日に1度の排便でした。酸化マグネシウムやラキソベロンで対応していました。
2歳半以降、さらに便秘が強固になり、ラキソベロンは効かず、3歳現在では便が溜まりすぎているとのことで浣腸をしています。
小児外科で、ヒルシュスプルング病の可能性を確認するために注腸造影をしましたがヒルシュスプルング病かどうかわからないで終わりました。肛門がほんの少しだけ前の方なせいもあるかもと。
よって、とりあえずと生検と、それと同時に肛門周りの筋肉検査(?)を勧められました。
1.生検といっても入院になり、負担が大きいように思います。
全身麻酔のリスク、生検後の息子の痛みはどの程度なのでしょうか。
2.自閉症児には便秘が多いと聞きます。便を出すことが怖いようです。
ヒルシュスプルング病は可能性の1つかもしれませんが、浣腸で出ているので今後も薬でのコントロールと成長を期待するのが良い気がしておりますが、どうでしょうか。
3.ヒルシュスプルング病の手術(恐らく軽度)をした場合、排便はすぐに浣腸等なしで出来るようになるのでしょうか。また、術後どのような配慮が必要でしょうか。
4.肛門が少し前の方だった場合、大きくなれば改善するのでしょうか。
何卒よろしくお願いいたします。
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