出生前診断、胎児超音波ドックの有効性について
person30代/女性 -
体外授精で待望の赤ちゃんを授かりました。34歳で現在妊娠7週目になります。
出生前診断を受けるか迷っていますのでご相談させてください。
出生前診断受けるにあたってガイドブックをいただき、そこに出生前診断は生まれる前に先天異常を診断する事で、いくつかの先天異常は、出生前からの治療や直後からの適切な治療が可能となります。と記載されてました。
1、私は出生前診断を受ける事はもし赤ちゃんに先天異常があった際に堕ろすと決めてる方には有効な検査だと思うのですが、堕ろす選択肢がない夫婦にとっては胎児超音波ドックや出生前診断は無意味ですか？
2、いくつかの先天異常は出生前からの治療が可能というのはどのようなケースでしょうか？
3、妊婦検診のエコーだけでしたら赤ちゃんの異常はどの程度わかるものでしょうか？
4、出生前診断で万が一赤ちゃんに異常があった場合に治療して治る病気などがあるなら受ける価値はあると思いますが、アドバイスよろしくお願いします。
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