血便にともなう要因と、受診先にに関して

person50代/女性 -

25年ほど前に過敏性腸症候群と言われ、一時期は漢方や、整腸剤などを処方されて通院していましたが
さほど改善が無かったので、生活の中で折り合いをつけ通院も薬の服用もせず近年まで来ました。

25年ほど前に過敏性腸症候群と診断されたきっかけとして、人生ではじめて血便というか
下痢を伴ったときに、便器が赤くなり驚いて、病院ではじめて大腸内視鏡検査をしましたが異常なしでした。

2年半前にお尻に痛みや違和感があったのと、お尻を拭いたときに血がついたので
25年前に検査をした以来、大腸内視鏡を受け、結果は異常なく痔ということで手術を受けました。

そして、今年2月頃から今までになく、下痢以外の不快感(残便感や膨満感)も多くなり
痔の手術を受けた病院と違う所で、胃カメラと大腸内視鏡の検査を検診で受けました。
大腸内視鏡はポリープもなく綺麗でこの状態であれば、3年から5年は内視鏡検査は不要と言われました。

その後も下痢をともなう腹痛と、下痢のあとは2日ほど便がでないという感じでしたが、内視鏡で問題もなかったので、気にはしていなかったのですが
本日二日ぶりに排便をしたところ、下痢でもなく量も少量だったのですが便器の水だまりが真っ赤になってました。
最近下痢の回数も多かったのと、排便のいきみで肛門付近がキレたのかと思ったのですが拭いても血もまったくつきません。

そこで、元々痔の手術をしたところに、肛門をみてもらうか、もしくは大腸内視鏡をした病院にかかった方がよいか、助言をいただきたく。
考えとしては、痔の手術をした病院で肛門付近に問題があるかないかを判断してもらって、問題なければ内視鏡先の病院へ行くのが良いかと。

あと、大腸内視鏡をして問題なしと2ヶ月半前に診断をうけているので、腸に重大な問題ないのでしょうか。

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