全身のピクつき痺れ張り、筋力低下有。髄液検査で異常有 26歳男性
person20代/男性 -
5月中旬から、両足太腿に筋肉痛の様な違和感を感じていました。その時は特に気にしなかったのですが、6/6の昼頃から左腕がピクつくようになり、次の日には全身に広がっていました。ピクつきと筋肉の張りが徐々に広がったので神経内科を受診、現段階では原因不明なので大きな病院の紹介状を書いて貰いました。1週間後の6/14から手の痺れが始まり今は手足まで痺れが広がって居ます。
痺れがあったので早めに紹介状を持って病院を受診、神経伝達速度、髄液検査をして、髄液検査で蛋白の上昇がありました。
ギランバレーを疑われましたが神経伝達には異常が無かった為その日は帰宅しました。
今現在総合病院受診から数日経過しましたが痺れもピクつきも、また手足の痩もある状態です。28日に更に大きな大学病院で針筋電図の検査をする予定です。
現状だと、
全身のピクつき
手足の痺れ
筋肉の張り
筋力低下(以前は軽かったものが重いと感じる、階段の登りづらさなど)
体重減少
髄液検査の蛋白上昇
手足の痩せ
が有りますが、ALSの可能性は高いでしょうか?また、これらの要因がALSで仮に無かった場合はどういった原因が考えられますか?
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