一度見えなくなった飛蚊症が翌日の朝また現れた。

person50代/男性 -

今年の2月に右目の網膜剥離裂孔で4日間で追加レーザーも含めて3度レーザーをしました。

2日後の2度目の検査で剥離があり、その場で追加レーザーをしました。

すると翌日の朝、大量の飛蚊症と大きな塊の黒いものが右上にチラチラみえました。

右上の大きな黒い塊は1週間ぐらいで消えました。

大量のモヤモヤした飛蚊症と大量の細かな粒々、小さな黒塊が視界に大きくかさばっていたのが、その後1週間後に夜突然、視界から全く見えなくなり。ほっとしました。

しかし翌日起きると、また大量のモヤモヤと小さな粒々の模様や、黒い小さな塊が現れました。

右上に見えた大きな塊は、その後現れないのですが、大量の飛蚊症は、全く視界から消えません。

術後2週間後の夜一度見えなくなった時、暫く寝ないで起きていれば、大量の飛蚊症は吸収された可能性はありますでしょうか?

今、大量の飛蚊症が現れて、術後4カ月経ちます。大量の飛蚊症の吸収されるタイミングを逃したのでしょうか?

やはり4カ月経って変化がなければ、もう一度見えなくなった時みたいに、大量の飛蚊症は一生吸収される事は無いのでしょうか?

一生このままだとと思うと精神的にダメージが大きすぎて辛いです。

先生のご見解をいただけたらと思います。
宜しくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師