喉頭癌の放射線治療の経過について
person40代/男性 -
何度も相談させて頂いております。喉頭癌の声門癌ステージT1Aの診断をされ現在放射線治療中です。当初の見立てでは癌の可能性は低いとのことで、ポリープの手術をしましたが、病理検査の結果癌とのことでした。腫瘍の大きさは3ミリとのことでしたので、放射線治療という流れです。33回の放射線治療を予定しており、現在27回目です。カメラで確認するとまだ、白いプクっとしたものがあるとのことですが、残り6回でまだ残存しているということは一般的なものなのでしょうか?主治医から放射線治療後経過を見て残存していたら、もう一度病理検査をして、癌であれば手術を検討と言われております。質問としては、1、放射線治療27回目で、声帯も含め白くなってきているとのことですが、腫瘍はまだ残存してるのに順調な治療の経過なのでしょうか?2.残存しているプクっとしたものが癌だとすると手術ということで、声を失うということになるのでしょうか?現在万が一の時は光免疫療法も検討したいです。3.病理で検査に回した腫瘍は癌でしたが、残存しているのは癌ではないですということはあるのでしょうか?4.もし良性腫瘍であった場合は、放射線は良性腫瘍にも効いて、腫瘍がなくなるのでしょうか?長文ですが不安ですので、何卒ご回答の程宜しくお願い致します。
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