人工授精と排卵誘発について

person30代/女性 -

妊娠希望ですが、多嚢胞により自力排卵が難しく、クロミッド→hmg150注射で卵胞を育て、人工授精の予定です(頸管粘液が少ないため)
今回、D3〜D7までクロミッド1日2錠、その後D8,10,12と1日おきにhmg150を注射しました。D13の今日の卵胞チェックで、10mm前後の卵胞が6個ほどあり(1番大きいもので、13mmくらいが1,2個)
医師は、人工授精するしないは自由、するなら6/30との事でした。そして人工授精当日含め、もう卵胞チェックはしないとの事。私としては、多胎妊娠のリスクを考えると怖いと思ったのですが、前回の人工授精時、排卵しそうな大きな卵胞が3つあったにも関わらず、妊娠に至らなかったため、その辺りをどのように考えたら良いか悩んでいます。
また、例えば、いまは10mm前後が複数ありますが、数日後に卵胞チェックしたら、1,2個がメインで大きくなっていて、他は小さいまま…とか、そう言うことはないのかな?と思いました(それなら、人工授精をしたいなと思うのですが…)

もし今回は見送ったとして、また次回人工授精するとしても、同じ排卵誘発の仕方しか出来ないと言われました。それが嫌なら体外しかないとのこと。私としては、排卵誘発の注射の量や種類や頻度を変えて(hmg150じゃなく、75を回数を増やして打つ等)卵胞をなるべく少ない数育てるように試すことはできないのかな、と思ったのですが、それは意味がないと言われました。1人目を妊娠した時には、hmgではなくゴナールエフという注射をしていて、量もその都度変えながらこまめに卵胞チェックしながら、卵胞を育てました。(その時は育つ数は1,2個でした)
注射を調整することは、本当に無意味・不可能なのでしょうか?今の治療が嫌だとすると本当にもう体外受精しかないのか、悩んでおります。
宜しくお願い致します。

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