亜急性甲状腺炎診断から 経過1か月 治療内容(カロナールのみ1錠500ミリグラム/日)の質問です

person50代/女性 -

今週に入って明らかに症状が軽快に向かっているように感じ、悩んでいます。以下の経過ですが、ステロイド治療が必要でしょうか。
5月下旬、左側しこりと圧痛、夜に微熱、倦怠感があり耳鼻科受診(5/25)。
エコーと血液検査で亜急性甲状腺炎と診断され、リンデロンが処方されました。20年前に軽度のU.C発症し(現在投薬なし)当時使用したステロイドの副作用が強かったことを伝え先生に相談すると、ステロイド使用の経過しか診たことがないので総合病院へと紹介してくださり、内科を週一回継続受診しています。
TSH(0.017) FT4(2.27) FT3(6.09)サイログロブリン(175) TRAB(0.8 未満)
内科で病状症状によってステロイドも受け入れること当初から伝えているのですが、カロナールで経過観察しましょうと診断されました。(6/9頃)から左側しこりが小さく圧痛もなくなったと同時に右側が痛く腫れてきて倦怠感もあり辛かったのですが、CRP数値(3.9→1.9)になっているとのことで、そのままカロナールで経過観察。その週は症状は辛く一週間後のCRP数値(3.3)で増幅したのでカロナール増量の経過観察。症状が安定しない不安と症状の辛さで、先週(6/18)遠方の甲状腺専門病院を受診しました。エコーと血液検査CRP数値(ほぼ上記と数値変わらず)で、炎症を長引かせると甲状腺機能低下症になるからステロイド飲んだら?かかりつけ医に相談してみては。と言われ、(6/23)の診察を待ちました。結果CRP数値(2.9)で先生が思ったより数値が下がらないが症状がマシになっているなら、経過観察で。他院受診を言わずステロイドのことを尋ねると、低下症のことも聞いたことがないし、今までの患者は使わずに経過良好になっているとの返答でした。現在右側しこり、夜になると高めの平熱で首全体がぼんやり違和感状態です

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