89才男性 骨髄異形成症候群

person70代以上/男性 -

前回は、丁寧なご返答をいただきありかとうございました。

その後、入院になりその節に骨髄穿刺検査をして、病名が判明、想像していた通り骨髄異形成症候群でした。

年齢もあり、その都度の対処療法での治療となりました。
17日に輸血をして帰り、22日に血中の酸素濃度が80~90で安定せず、ヘモグロビンが17日に6.2(輸血前)22日
に5.4まで下がっていまして、また輸血となりました。
慢性心不全のせいもあるのか、輸血をしても酸素濃度が安定しないんですが、本人はいつもではないんですが、苦しがるので、自宅とかでもできる酸素の吸入をとお願いしたんですが、慢性の肺疾患ではないのでと断られました。
一般的には、この症状では自宅(に準ずる施設で看護師がいます)での酸素吸入はできないのでしょうか?
今日も、息苦しさを訴え受診し、また輸血をしてきました。
この頻度での輸血と、息苦しさでは、入院の基準には満たないのか思ってしまいます。

受診と検査、輸血で7~8時間なので、本人にもかなりの負担になっています。
施設の方は、呼吸が苦しくなければ元気なんですけどねと仰ってくれてます。

説明が拙く、わかりにくいかもしれませんが、よろしくお願いします。

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