肺癌の疑い、その後小さくなる

person70代以上/女性 -

以前からこちらでご相談させて頂いて、私の母が72歳になるんですが、去年の8月に大腸ポリープの手術の関係でCTを撮り、その際に白い影が2.5センチ位の物が見つかり、気管支炎鏡をするも癌細胞は確認できず、PET検査もリンパの所はキラキラしたものの白い影の部分はキラキラしたがリンパに比べるとそこまでキラキラしておらず、血液検査も特に癌の数値も出ず、その後手術を決断するも、小さくなっていて手術を辞め経過観察にし、その後は小さくなったままそこまで大きさは変わらず、その間心臓の持病が悪化し、心房細動と心房そ動が出たため、カテーテル手術を受け今やっとそちらも落ち着いたのですが、大きさが小さくなってから変わらない為手術をまた決断しようと思ったら、また少し小さくなっていた為迷ってます。
炎症が周りにあってそれが小さくなってて癌は残ってる可能性もあるし、本当に炎症で、それが小さくなってる可能性もあるとのことで、主治医もかなり難しい判断だと言っておられました。大きさから言うと早期の方なので、取ってしまえば無くなるからスッキリはするのですが、肺の下葉と中葉の壁に付いてるような影なので、壁を越えて転移してしまうと怖いと言うのもあり、手術もありだと思うんですが、肺を切除するとリスクもあるわけで、一概に取る方を選択するのにも悩みます。
コロナのワクチンのクーポンも届いたので、どちらを優先すべきか、それも悩んでおります。
何か良いアドバイスが有ればお願いします。
原状は、2.5センチ→小さくなる→大きさ同じで変わらず→更に小さくなる、とういう状況です。
このまま経過観察でワクチンを優先しても良いのかも助言を頂けたら有難いです。

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