左手親指をドアに手を挟み3ヶ月以上経過しても痛みと腫れがあります

40代/女性 - 2021/06/27

3.5ヶ月以上前に、重いドアのつなぎ目に左手親指がある事を忘れて扉を閉めた所、扉が閉まらなかった為、右手でドアを閉めようと無意識に強く引いた時に、左手親指が痛くて挟んでいる（IP関節の少し下辺り）事に気が付きました。
挟んだ場所は赤く一直線の痕がついて、直ぐ水で冷やし、腫れと痛みがあった為一週間後に整形外科に受診。レントゲンでは異常無しの為、骨折しているかは不明と言われて、その病院は様子見て下さいで終了。
親指はレントゲンではわからないヒビ（骨折）が多い事を知り、検査をして欲しくて別の病院に行きましたが、レントゲンとエコーで異常が無い為様子見て、固定して2週間で痛みが無くなれば大丈夫と言われてその病院も終了。
一度は痛みが和らぎましたが、普通に使いだした途端、腫れと痛みが再発した為MRIがある町病院（整形外科）に行き全てを説明しましたが、レントゲンでは異常なし。私の親指は普通の人には無い軟骨がある為、完治には普通の人よりはかかると言われ、3ヶ月以上経過の為、骨折は無いと断言されてMRI検査してもらえず悩んでいます。
こんな状況なので、原因をハッキリさせたいのですが、ＣＴ検査や、MRI検査をすれば今の腫れや痛みの原因はわかりますか？
私は最初からレントゲンでは写らない圧迫骨折を疑っていますが、今となっては原因はわから無いものですか？
宜しくお願いします。