母の骨折の手術の件が不安要素です
person70代以上/女性 -
今月24日午後1時半過ぎに車同士の事故で正面から衝突され助手席に同乗しベルト着用していてブロンドダッシュボードに両膝を挟まれ脛骨上部両膝骨折と左側腓骨骨折で昨日手術して夕方説明を受けました。レントゲン説明で右足は固定経過、左足は脛骨上部にボルト固定、左側腓骨の付け根上からから10cm下あたりが明らかに見ても骨が「への字」にズレていて、そのままにしてあり、びっくりしました。当然、姉は事前に説明があったと思われたが自分は素人ながらに手術後に初めて見せられ納得いかず担当者に聞きましたが、ズレていても自然的に骨が形成されて歩行には問題ないと言われました。それとそこの部分には神経が通っているからと言われましたが、自分は、への字にズレた腓骨の骨が曲がったまま付いていくのが納得いきませんし、いくら先生が歩行には問題ないと言われましたが歩行に支障が出てしまうのではないかと思います。せめて真っ直ぐにズレを直してもらい、歩行には問題ないと言われたら納得出来ますが、6時間も手術して母の、この状態は納得いきません。病院を変えた方がいいとまで思っています。
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