「慢性炎症性脱髄性多発神経炎cidpの再発の可能性」の追加相談
person60代/女性 -
現在、CIDPの治療中です。発症から10か月程で、最初にステロイドパルスを入院して行いましたが、退院後も痺れ感は同じ程度にあり、今年3月に免疫グロブリン治療を行いましたが、両手足の痺れは変わらずです、筋力は月ごとに落ちていっている気がします。
最近は上肢の遠位部に筋萎縮であると思うのですが、細くなってきています。
委縮してしまった所は、運動しても萎縮避けられないものでしょうか?また、どのくらいの期間を経て進行するのでしょうか?進まないようにするにはどうすればいいのでしょうか?治療法としては、免疫グロブリン治療を外来で受ける事にはなっているのですが、毎日自分の腕を見て不安でたまりません。
慢性炎症性脱髄性多発神経炎cidpの再発の可能性
一年前に慢性炎症性脱髄性多発神経炎cidpになった30代男性です。当時両手両足がしびれ、和歌山医科大学病院に入院して、免疫グロブリン療法をうけました。二ヶ月後しびれは改善、その後職場復帰しました。再発の可能性はありますか?和大医の先生に聞いても分からないといいます。文献等で、再発の確率等記載はないのでしょうか?cidpの人で一生で一回しかならなかった人の割合は、全体の何割位なのでしょうか?よろしくお願いします。
person_outlineまーくんさん
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