副甲状腺亢進症について
person40代/女性 -
約2年ほど前から血液検査にてカルシウムの値が10.3から10.5ぐらいあり近くの病院で血液検査をしていました。去年の12月の時点ではPTHインタクトが基準値以内におさまっており大丈夫だと言われていましたが今回他の検査の為に受診した大学病院でカルシウムの値の検査をしたところ10.9に少し増えておりあらたに副甲状腺の検査をしてもらいました。5ヶ月前の12月には基準値だったPTHコンタクトの値が69に上がっていました。5月、6月と検査をしましたが
同じような値でした。
シンチグラムでは「これかなみたいなものがある」と言われ副甲状腺亢進症という病名がつきました。
まえの先生の話だとシンチグラムで診断がつき必要なら手術をしますと言われていたのですが診断結果を聞いた先生からまずは3日ぐらいの入院でサンプリング検査?
部分麻酔でお腹あたり?からくだのようなものを入れ喉までもっていく検査をすると言われました。なんの為の検査でしょうか?大学病院の先生に質問はしてるのですが次の患者さんがいるからと言われ詳しくは答えてもらえず不安でいっぱいです。前に通っていた先生にも聞いてみましたがシンチグラムをやったあとに
サンプリング検査をすることは今までに1度も聞いたことがないと言っていました。
副甲状腺亢進症についてやどのようなときにサンプリング検査まで必要かなど教えてください。ちなみに次に大学病院に行くのは10日後ぐらいです。子どものことなどもあり入院となると大変なので少し考えるため少し間をあけてもらいました。次回入院などについて話さないといけないと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
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