父が心アミロイドーシスと診断されました。突然の検査入院で診断されました薬は飲まない選択をしました。
person70代以上/男性 -
nt proBNPが3900や3400 あります。診察の時に父がステージを尋ねたのですが、医師からは、心不全で言うならBNPから言うと C だと言われました。ショックだったのは、患者本人に◯◯さんは、心アミロイドーシスだが、
薬を飲まない選択をしたので、今後、良くはなりません。必ず確実に悪くなって行きます。とそこまで言う必要もないのに、本人に告げられました。今後どうなるかなどは、医者の言い方で患者の精神的な部分をケアーするとごろか、打ちのめされる言葉や発言が次々出てくる医者に戸惑ってしまい。父も母も萎縮してしまっています。
父は希望をなくして元気がなくなってしまいました。
心アミロイドーシスは治る病気ではありません。心不全もそうです。ですが みていただく主治医によって随分と気のもちようや、精神的な部分が違ってくると思うのです。◯◯さんのできる事は歩く事です。とおっしゃられたのですが、理想は8000歩と言われたので、毎日高齢者夫婦二人で一生懸命、歩いています。無理があったと思います。先日は、疲れが出て二人共にこけてしまい、手や顔に絆創膏をはってました。その姿を見た時、泣きたい気持ちでした。 8000歩は80過ぎの高齢者には無理があると思うのです。本当に患者の身になって考えてくださってるのか、不信感が募る一方です。診察の日も、前日にレントゲンと採血をしているので結果を聞くために診察するのですが、レントゲン結果は、こちらが聞かなければ、すっかり忘れておられ、次回の診察日は1ヶ月後でとおっしゃられた時に、本当に父を診てくださる気持ちがないのでは?と
思いました。 転院を考えているのですが、踏み切れずにいます。セカンドオピニオンを申し出をしたりしたら逆ギレされるのが目に見えます。恐くて何も聞けません。心アミロイドーシスの治療方針はない!とハッキリ名言された主治医です。
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