薬の飲み合わせと、喉風邪→副鼻腔炎について
person40代/女性 -
喉の痛みでトラネキサム酸と桔梗湯を処方されています。
夜になって左の鼻だけが詰まり気味で、グーっと圧がかかるような感じがあり、左の目頭の下らへんが重痛い感じが出てきました。
副鼻腔炎になりそうだなって感じです。
鼻水はほとんど出てこないですが、なんとなく奥に溜まってるような感じはします。
明日耳鼻科がお休みで、今手持ちにカルボシステインと漢方のシンイセイハイトウ、カッコントウカセンキュウシンイがあります。
トラネキサム酸と桔梗湯と一緒に飲んでも大丈夫でしょうか？
シンイセイハイトウとカッコントウカセンキュウシンイは、同じような働きなので、どちらか一つにしようかと思うのですが、どちらの方が症状に合いそうですか？
それとも漢方は合わせて飲まない方がいいのでしょうか？
これらの薬は3月に花粉症がひどくなって、副鼻腔炎になったときに、同じ耳鼻科で少し多めに処方され、おさまったのでやめて良いよと言われて残してあった薬です。
耳鼻科の先生は喉風邪から、鼻の症状に移行して副鼻腔炎になるパターンは多いと言っていて、漢方の処方は桔梗湯→麦門冬湯→シンイセイハイトウとなる事が結構あります。
この流れはよく考えられるパターンなのですか？
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