緑内障の視野検査とOCTの関連について

30代/女性 - 2021/07/01

30歳後半です。昔から眼圧が高いと言われており40過ぎたら緑内障の検査をしましょう。と言われていました。眼精疲労が強く緑内障も心配なので検査したところ両目が緑内障の初期かもしれないとのことでした。OCTと眼底写真、視野検査をしました。OCTは「うーん。」という感じで言われ、視野検査では左の中央交差線のすぐ上と２段下くらいに黒い■(あわせて２つ)、右は中央交差線のすぐ右に１つ黒い■が出ていました。１回目の視野検査は当てにならないので３ヶ月後に再度視野検査をして治療するか決めましょう。といわれました。でも中央から欠けるから初期でも日常生活が不便になるタイプと言われ心配になりもう一件受診しました。そこではOCTと眼底写真のみ撮りました。そこの医師はOCTで右目は怪しいけど近視でもありうる所見。左目は異常には見えないから緑内障じゃないと思うけど、最初に行った病院でまた視野検査してそちらに通えばいいよ。とのことでした。疑問なのが２軒目に受診した病院で緑内障じゃないと思うと言われたほうの左目の視野が１件目の病院で受けた視野検査で欠けていたことです。普通はOCTで視神経の状態が悪いのちに視野に欠損が出てくるとネットでみたので、アレ？と思いました。一件目の眼科のOCTの写真と2件目こ眼科の左目のOCTの写真の色も全然違いました、、。機械の差でしょうか、、？
１、OCTは数日で誤差があるものなのか？
２、OCTで左目は緑内障じゃないと思うと言われたのに視野に欠損が左目二ヶ所というのは視野検査がうまくできなかったのか？？
３、視野検査をした際は眼精疲労がすごかったのは検査結果に関係あるのか？
お願いします。