日光角化病の繰り返しについて

person70代以上/男性 -

5〜6年前に総合大学病院で顔の左眉付近の痣(大きさ2センチ位)を日光角化病と診断されベセルナクリームで完治しました。その後一度、患部が再度赤く変化したので、同じ大学病院で再度ベセルナクリームで完治しました。
大学病院で定期的にかかりつけの皮膚科で経過観察してもらう様に指示されていたので、最近患部が少し赤くなったので自宅付近のかかりつけの皮膚科(皮膚科専門医)受診したところ、一部赤みが有り再発の可能性もあるのでロコイド軟膏を塗って様子見として、一ヶ月後に再診となっています。
医師の話しですと、赤みが取れなければ(がさつきは有りません)ベセルナクリームか液体窒素治療になるとの事です。そこで質問なんですが、日光角化病は私の様に医師の治療を適切に受けていれば急に悪化して本当の癌に進んでしまうような可能性は有りませんか。今のかかりつけの医師も信頼できる印象です。

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