黄斑上膜手術について
person60代/男性 -
66歳男性で3年ほど前に右目黄斑上膜になり、視力は一時0.3まで下がりました。定期的にかかりつけの眼科に通っていたが、コロナの関係で半年行けてなくて、先月右目また見づらくなった気がして、かかりつけの眼科へ行きましたら、視力は0.1まで下がり、眼底出血があったと告げられました。
そして、その後某大学病院の眼科を紹介され、検査と診察の後は現状は手術しかないといわれました。(※手術内容は添付写真まで)手術するかどうか聞かれましたが、即決できず相談させていただきました。
主治医の先生から
1、黄斑上膜をとる手術
2、眼底出血の跡をとる手術
3、白内障の手術↓↓↓
(※ちなみに白内障がないが、手術により白内障になりやすいため、やったほうがよいそうです)
しかし、上記手術後であっても、視力は大幅の回復が見込めず、0.2〜0.3まで上がればいいほうだとおっしゃいました。そこで、硝子体などを取り除き、空気入れたり、水晶体を人工的的なものと交換したり、また、後遺症などのリスクがありますし。とても迷っています。
そこで
手術のメリット、デメリットを上げ、どちらが大きいかアドバイスをいただきたいです。もしくこういう治療法もあるよとセカンドオピニオンもいただけたら幸いです。
2人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。