28歳から35歳頃まで常用していたニキビ薬抗生剤と不妊の関係について

30代/女性 - 2021/07/05

現在39歳の女性です。
36歳の時不妊専門クリニックに通い始め、37歳から高度不妊治療に切り替えて現在まで継続して治療を受けています。
　ですがなかなか妊娠に至りません。
沢山の検査を受けた結果、以下の2点で他の人より問題があるようです。

●AMHが0.8 (39歳にしては低い)
●慢性子宮内膜炎 (半年に一度子宮鏡検査、抗生剤処方後に完治→また半年後繰り返す)

その他には特に検査結果に目に見えて分かる問題がありませんでした。夫の精液検査もつどつど基準値はクリアしているので今のところは問題はないと言われました。
採卵すると時々胚盤胞までいってくれます。

ふと思い出した事があるのですが、
20代後半から30代前半にかけて顔ニキビが大量に出ていて、皮膚科に通い先生に抗生剤と塗り薬を定期的に処方してもらってました。
3年〜4年ほど連続してほぼ毎日ニキビ用抗生剤を服用していたのですが(改善したときは数日〜数週間飲むのを止め、でもまたすぐニキビが出て来るので飲む、その繰り返し)
抗生剤を長期服用する事が原因で不妊になったりするものでしょうか？

塗り薬は主に　ダラシンTゲル、ディフェリンゲル　の2種類を顔に塗ってました。
その薬も不妊になるものではないでしょうか？