多発性骨髄腫の維持療法からについて
person70代以上/女性 -
多発性骨髄腫 維持療法について。
2019年10月に母(80歳)は多発性骨髄腫で治療。
2020年4月 レブラミド断薬。ベルケイドとステロイド週に一度通院。
2020年11月 通院が2週に一度になる。ステロイドは注射前に2錠のみです。
以上のように約半年強のスパーンで、減薬しています。
数値は、全て安定しています。
今後11月で週2回になってから、1年になるので、その頃に治療を一度ストップするということです。
質問です。
維持療法から減薬することなく、11月に投薬をやめるのが心配です。
数値が安定しているので、今の維持療法をスパーンを開けて様子を見るということはできないでしょうか。
主治医の先生は「一年たって断薬ですね」と言われています。維持療法からのフェードアウトの方法はどれくらいのパターンがあるのでしょうか。数値は安定しています。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。