脳出血に伴う後遺症、てんかんある妻のコロナワクチン接種の可否について
person60代/女性 -
妻は、50歳で脳出血により、右半身麻痺になり、リハビリの効果でなんとか歩けるまで、回復しましたが、60歳で、てんかんを発症して、長期入院し、右半身麻痺が強くなり車椅子生活になりました。薬でてんかんの発作は、抑えられています。
ただ、要介護4で、常に介護が必要な状態です。このような状況の妻でも、コロナワクチンの接種を受けて大丈夫でしょうか。
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