ガングリオンの治療について
person30代/女性 -
左手の人差し指の付け根と親指の付け根の間に腫瘍のようなものがあり、おそらくガングリオンではないかと診断を受けて、近日中(5日後)に手術で除去することになりました。
なのですが、発見してから数週間たって、大きさが半分ほどに小さくなっていて、予定どおり手術すべきかどうか悩んでいます。
担当医師は、とても忙しい人で、次に会うのは手術の日で、その前に現状の様子を見せて診断を仰ぐことができません。
荷物を持ったりと、よく使う場所なので現状不便ではあるのですが、この勢いで小さくなっているのであれば、手術せずに自然消滅を待った方がよいのでしょうか?
それとも、自然消滅しても、再発の恐れがあり、手術でさっぱり取り除く方がよいでしょうか?
自然消滅を待たずに手術することのメリットとデメリットはなんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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