低置胎盤のリスクレベルについて
person30代/女性 -
低置胎盤のリスクレベルについてお伺いします。
現在妊娠30週、内子宮口から4ミリ程度の低置胎盤と診断されています。
分娩先は周産期医療センターで、28週のときに一度受診しました。
その時も現在と状況は変わらなかったのですが、担当医の先生いわく、
・妊娠期間中の出血のリスクは無いことはないが、可能性としては低い(子宮口付近の血流も確認した上でご判断されているようでした)
・普段通りの生活で全く問題ない
といった具合で、リスクレベルとしてはそこまで高くなさそうな診断でした。
一方で2週間後の本日、分娩先とは異なるクリニックで見ていただいたのですが、これから出血の可能性が高いので気をつけるように念押しされました。
お2人のお医者様の診断内容に温度差があり、やや混乱しております。
絶対に出血がないとは言えないということは理解しておりますが、一般的に30週で内子宮口から4ミリというのはどの程度のリスクレベルだと言えますでしょうか。
また、子宮口から4ミリというのは診断として低置胎盤でよろしいのでしょうか?(辺縁前置胎盤とは異なりますか?)
現在のところお腹の張りは特になし、子宮頚管長は4センチほどです。
参考までにご意見お伺いできますと幸いです。
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