追加レーザーの翌日の朝に大量の飛蚊症
person50代/男性 -
4カ月前に右目の格子状変性の場所に穴が空き、出血もありました。
即日、レーザーをして、2日後に再検査をしたら、剥離があり、その場で追加レーザーをしました。
追加レーザーをするまでは、飛蚊症はなかったのですが、翌日の朝大量の飛蚊症が見えました。
そのまま、眼科に駆け込んで検査をしたら、特に剥離はないがと言われましたが少しレーザーを追加しました。
その後2度目の追加レーザーの翌日に出た大量の飛蚊症で、大きな黒い塊は消えたのですが細かな粒々、綿ぼこり黒い丸い物みみずの黒い物が消えません。
昨日、レーザーをした眼科に受診した際に
医師に、目の前の物を見ると大量の飛蚊症の飛蚊症が被さりかなり見づらいし、粒々赤血球の様な影が大量に映る事を聞いたのですが、出血なんかしてないし
君の言う事はピントがずれていると言われ、しまいには、それならやるんかい。と言われました。
やるんかいの意味がわかりませんでしたが、硝子体手術の事を言っているのかなとも思いました。
硝子体手術のリスクを知っていたので硝子体手術やりたいとは言ってないのですが、
追加レーザーの翌朝に突然出た飛蚊症について、聞きたいと思っていて、あまりにも経験した事のない飛蚊症だったので改善の見込みがわからず、不安で今回も聞いたのですが、飛蚊症の質問をしたら担当医師も、むきになりだしてしまうので、私も帰る支度をしながらいても、飛蚊症なんてどうでもいいと言われ、時間が食うだけだからと言われながらも、担当医師の話しが途切れずの状態でしたので、納得しないまま帰ってきました。
気持ちがすっきりしないので、再度こちらの先生に追加レーザー後の翌朝に突然出た大量の飛蚊症の原因(大量の粒々の半透明の模様、大きな綿ぼこりの様な物、みみずの様な物、黒い丸い物)は消える事はないのでしょうか?
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