丸い残像?が頻繁に出現
person40代/男性 -
数ヶ月前から、頻繁に、右目の視界左下の方に、LEDなどの眩しい光源を見た後の残像のような丸い形の領域が出現します。
その領域は白い壁を見ると黒っぽく見え、暗い色の物を見ると赤や緑のように感じます。ハッキリとした丸い形で、大きさは説明しにくいのですが2m先にあるメロンくらいでしょうか、暗点ではなさそうです。
その領域は数分で消える時もあれば2〜3日残るときもあります。
直前に眩しい光源は見ていません。
位置固定で目を動かしても飛蚊症のゴミのように動かないので、硝子体でなく網膜かなという感じです。
眼科で眼底検査やOCTを受けましたが、異常なし。飛蚊症だろうと言われました。
自分は飛蚊症持ちですが、それとは見え方が違うことを説明してもイマイチ解ってもらえませんだした。
立ち上がった後に出現することが多いので、網膜への血流変動が関係しているのかなと自分では勝手に思っています。
アスクドクターでも過去に似た質問見受けられますが、中心性漿液性脈絡網膜症などのように常に視界異常が出ているのと異なり、出現消失を1日に何十回も繰り返しています。
以上、分かりにくい説明で申し訳ありませんが、なぜこのような症状が起きるのか知りたいです。また、眼科で異常なしといわれたなら放置で良いのでしょうか?
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