「左上腕の筋力低下と左肘下のぴくつき」の追加相談
person50代/女性 -
その後 MRIを撮影し頸椎椎間板ヘルニアによる左上腕二頭筋の麻痺とわかり、1ヶ月半経って少しずつ左腕のぴくつきは減ってきて、少しですが筋力は戻った感じがします。が、ストレスが溜まり、胃の調子も悪く、全体に脱力感もあり、眠れない日が続き、心療内科でセルトラリンとデパスを処方してもらいましたが、明け方に目が覚めてしまい、その際舌が数分に一度ビクッと動くようになり気になって眠れなくなっています(2週間くらい)。その時間帯だけで起きたら治って昼間は何ともないのですが、これはストレスによるものなのでしょうか。朝だけというのも気になりますが、ぴくつきということに関して難病ではないかと妙に敏感になっているので、質問しました。ご回答よろしくお願いします。
左上腕の筋力低下と左肘下のぴくつき
11kgの犬を同じ姿勢で抱っこしていたら、その翌日くらいから、左上腕に力が入りづらくなり、左手で重い荷物を上に持ち上げるのが困難になりました。元々左腕の筋力が弱く、慢性的に左首肩、腕の付け根に痛みや怠さがあったので、今回も使い過ぎによるものかと思っていましたが、ここまで力が入りづらいことはなかったので心配になり脳神経外科を受診しました。
首のレントゲンは大きな異常はなし、腱反射検査の結果左上腕の単麻痺と言われ、首肩の痛みとは関係ないと言われて血流をよくする薬やビタミン剤を処方されました。その後1週間くらいして左肘下付近がピクピクと動くようになり、気になって調べたところALSなどの難病で起こる繊維束性攣縮の症状のようでした。この症状は以前別の場所にも起こった事がありましたが自然に消えました。
左上腕以外は握力もあり、他の手足も異常なしですが、ALSの可能性はありますか。
person_outlineマドレーヌさん
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