急性骨髄性白血病 高齢者のミニ移植について
person70代以上/女性 -
10日前に77歳の母が本態性血小板血症から進展した急性骨髄性白血病と診断されました。ドクターからはCAG療法で抗が治療を進めると説明がありました。
キロサイト 10mg/m2 12時間毎 1日2回 皮下注射で14日間
アクラシノン 14mg/m2 4日間 点滴
グラン75ug(単位の変換わかりません)1日一回で、現在、9日が、経過しました。入院当日11万あった白血球が今日現在700まで減少しだとのこと。来週一旦、抗がん剤治療が終わったところで先生に経過と数値を伺いにいきます。
情報が少なく判断できないことも多いとおもいますが質問させてください。
先生から本態性血小板血症からの進展した場合予後が悪く厳しい状況です。と言われたものの余命などをハッキリおっしゃらなかったのですが3年生存することは相当確率が低いのでしょうか?
また、高齢のため骨髄移植は出来ないという説明を受けましたがその時点で知らなかったのでミニ移植については聞いていません。本人の体力や状況で違うとも想像しますが77歳の高齢者でも一般的にミニ移植は可能でしょうか?可能だとしても効果は期待できないなども含めご回答いただきたくお願いいたします。
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