子宮に異形成がある場合の治療方法や妊娠について

30代/男性 - 2021/07/14

2点質問させてください。

一年半くらい付き合っている彼女がいます。子宮がん検診をした結果、中程度の異形成と診断されました。
薬での治療方法が確立していないとのことで、治すには自然治癒しかないと調べて知りました。
しかし、自然治癒での確率は50%と知りました。
一方で、円錐切除術、または、レーザー蒸散術であれば治療をできることを知りました。
1点目の質問としては、自然治癒をするためには何をしたら良いのでしょうか？、また、自然治癒を待たずに、上記の２つの治療法を行った方が良い場合の考え方・基準はあるのでしょうか
？を知りたいです。
補足となりますが、２年ほど経って改善が見られない場合は２つの治療法を行うことが良いとは調べました。検診に定期的に行く負担を減らしてあげたいとの意図から2つの治療法を早めにやることも選択肢としてありえると考え、質問しています。

また、結婚のことを考えていることもあり、妊娠のことも心配しています。自然治癒を待っている間に妊娠をしたとして、その間に悪化した場合は二つの治療法を行うことができないと知りました。そのため、そこから悪化するリスクなど踏まえると、その選択肢は怖いなと思いました。早めに二つの治療法を行った後に、妊活に励む選択肢が良いと思いましたが、その場合は妊娠しづらくなること、また、早産や流産になる可能性が高くなると知りました。
2点目の質問としては、中程度の異形成の状態であっても、妊活に励むのは良いのか(悪化した場合には対処のしようはないのか)？、また、2つの治療法を行った場合、どの程度妊娠しやすいのか？を知りたいです。

※彼女の年齢は33歳で、他の病歴はないです。