15歳の娘、じゅうかくきしゅで入院したらアカラシアと判明 他の病院を紹介され昨日行って来ました
person10代/女性 -
15歳の娘です4歳頃から食事中に嘔吐をするようになりどこの病院に行っても精神的なものでしょうと言われてそのまま10年が過ぎた先月、じゅうかくきしゅで入院し、その時にずっと嘔吐が続いているので全部調べて欲しいとお願いしました、そこでアカラシアかも？と言われ他の病院の紹介状をもらい腹圧検査を受けアカラシアタイプ3と言われ
ここではポエムという手術ができないので違う病院を紹介してもらい昨日行って来ました。すると手術が半年～一年待ちでいつでも手術できるように検査だけやっておこうと言われました。娘は腹圧検査は辛いのでやりたくないと思っていますが、手術の為には仕方ないのならやるしかないと思い言い聞かせましたが、検査をしても一年近く手術ができないならその間にケイシツができたり体の状態も変わると思うのですが、関西圏にはポエムができる病院が２ヶ所しかないから仕方ないと言われました。でも調べてみると色々あるようなのでどうしたらよいのかわからずここで相談することにしました。タイプ3で10センチ以上切らないといけないらしく手術しても再発もありえるし完治はしない病気だと言われ不安ばかりです。病院も家から二時間近くかかり何かあってもすぐに行ける距離ではなく不安です。関西圏にはアカラシアに長けたポエムができる病院は本当に無いのでしょうか？関係ないかも知れませんが娘は4歳の頃に川崎病にもなっています。二卵性の双子なのですが一人の子ばかり変わった病気になります。先生には双子といったら健康な娘の方も腹圧検査をさせて欲しいと言われ断りましたが違和感を感じてます。娘に最善の治療を受けさせてあげたいので、どうしたらよいのか教えて欲しいです。宜しくお願いします
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