濾胞性リンパ腫の治療とセカンドオピニオンについて
person30代/女性 -
濾胞性リンパ腫grade1、stage4Aと診断されリツキサン単剤療法を1回/週×4回投与を先日終了しました。
リンパ腫は頸部、両腋窩、両鼠蹊部と全身に広がっています。脾腫もありますが、造血器腫瘍診療ガイドライン以下だそうです。
頸部と右鼠蹊部は触知でき、治療終了後も主治医より思ったより小さくなっていないとの事でした。
BR療法を希望しましたが、現在の私の身体の状態ではやりすぎな治療だと主治医より言われました。
次回受診は1ヶ月後、治療するならばリツキサン単剤療法を継続すると言っていました。
1.BR療法の適応はどの様な患者の状態から判断するのでしょうか?
2.ガザイバの方が治療成績が良いと文献で拝読しました。私は適応になるのでしょうか?
3.セカンドオピニオンを検討中ですがタイミングが分かりません。
評価後のPET CT画像を持参して行くべきかその前かどちらがよろしいでしょうか?
お忙しい中恐縮ですがご回答よろしくお願いいたします。
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