乳がん、針生検の仕方と手術まで
person40代/女性 -
今年の5月上旬、乳がんの疑いで針生検をしました。
1.5センチ程度のしこりが2つあり、バネ式の器具でそれぞれ1回ずつとりました。
私のすぐ後に検査された方も同じ検査をしていましたが、同じ医師が「しこり1つに対して3回とるのが決まりなんです」と言っていて、3回とっていました。
私はその1回ずつの生検で、非浸潤がんと診断されました。
その後、さまざまな検査を経て、手術を待っていますが、全摘同時再建のため、あと1ヶ月は待つことになりそうです。
最近では、しこりがあきらかに手に触れるようになったこと、ヒリヒリとした痛みがでるようになりました。
そこで質問なのですが、私の1回ずつという針生検の仕方は問題ないのでしょうか。
確定診断されてからすでに2ヶ月。あと1ヶ月待つとなると診断されてから3ヶ月になってしまいます。
(健診で異常がみつかってから5ヶ月くらいたってしまうため、手術を待っている私の精神状態はかなりきついものがあります。)
そんなに間があいてしまって、早期発見とは言われたものの、早期治療ができない状況で、胸にも変化がでてきてしまっているのに、進行して浸潤してしまわないか心配です。
非浸潤がんはおとないしがんだけど、摘出して調べると浸潤してしまっていることもあるわけですよね。
同時再建を希望した以上、手術を待っている間にそうなってしまうことも仕方無いことなのでしょうか。
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