網膜周辺部変性について
person30代/女性 -
2年ほど前、飛蚊症を自覚したため、街の眼科で散瞳検査を受けました。
結果、特に異常の指摘は受けず、加齢等による生理的な飛蚊症とのこと。定期的な検査の指示等もなく、万一見え方が変わればまた受診するようにと言われました。(コンタクトレンズの検診で定期的に受診はしています)
別件で4年ほど前、大学病院で斜視の手術を受けています。
最近、その際のカルテを見たのですが、病歴欄に斜視の他、両網膜周辺部変性の記載がありました。
大学病院に通っていた際には、そのような言及を受けた記憶はありません。
術前検査として受けた眼底検査(散瞳はしていないと記憶しています)の中で、ついた所見なのかなと思います。
通院中、特に言及されなかったということは、特に異常・病的なものと認識するべきものではなく、気にしなくて良いという理解で良いのでしょうか。
片目は近視(裸眼視力0.05程度)のため、おそらく網膜が薄くなりやすいとは思うのですが…
また2年前に街の眼科で眼底検査を受けた際には、そのようなお話も特に無かったと記憶しており、周辺部変性という所見もついていないと思います。
検査の結果、程度により、診断名がついたりつかなかったり、ということもあるのでしょうか。
気にしすぎかとも思いますが、ご意見をお聞かせいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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