縦隔腫瘍(神経鞘腫)の手術方法について
person30代/男性 -
現在、左肺尖部から体の中央よりの部分に腫瘍があり、神経鞘腫で手術で摘出すべきという所見をいただいています。
横隔神経、肋間神経、交感神経のいずれかからの腫瘍で、鎖骨下動脈にも接していることから手術は慎重に、
手法としては核出で行うということまでは一緒なのですが、
病院Aからは胸腔鏡手術
病院Bからはロボット支援手術
を勧められています。
先生の自信ありそうな話し方や人柄の良さも同等くらいと感じており、
単純な手法としての良し悪しについて客観的なご意見を伺えると幸いです。
観点としては、
・特に永久的に残りうる合併症や後遺症のリスクの低さ(手術としての精密性)
・手術から社会復帰までの早さ(デスクワーク中心の仕事、趣味の運動)
を中心に、メリットデメリットをご教示いただけるととても助かります。
(どっちも変わらない、であればそうした意見でも問題ありません。)
よろしくお願いいたします。
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