母指球の痩せなどについて
person30代/男性 -
4月はじめに右手人差し指を捻挫し、痛みもマシになってきていました。
7月5日に病院に行った際に、捻挫をした治りかけの右手人差し指の筋力の話になりました。
手の外科専門医により、以下の検査を行いました
・医師の指の上に人差し指の腹面の先のほうを乗せて、下方向に思い切り力を入れる
・医師の指の下に人差し指の爪の付け根付近を当てて、上方向に思い切り力を入れる
・もう1種類似た検査をしましたが忘れました
少し経過してから通院前よりも痛みが増しました。
治りかけの指に精いっぱい力を入れて検査をしたためだと思います
■この検査を受けたことで、神経に異常が現れた可能性はあるでしょうか？ そしてこの検査が原因で手根管症候群になった可能性はありますか？
それから数日経過した頃か…たまに右手人差し指の腹面の指先に、とても軽い痺れのような違和感が出始めました。。
非常に軽い感じですしずっとではありませんし、痺れというよりも爪が軽く触れているような感じで、それを感じる時間のほうが圧倒的に少なく、日常生活にも問題はありません。
※人差し指以外も同様の症状を感じることがありますが、人差し指以上に稀です。（親指には症状はないと思います）
人差し指の痛みが良化すれば全て良くなるかなとも思っていましたが、先ほど【右手母指球が左手に比べて痩せている】ことに気づきました。
平らではありませんが、明らかに左手よりも痩せています。
約3ヶ月（7月初旬まで）お箸を使わずにフォークを握ってご飯を食べ、仕事におけるマウス操作以外はできるだけ右手を使用せずにいました。
■指を使わないことによる、母指球の痩せはあり得ますか？ あり得る場合は使い始めると元に戻りますか？
お手数ですが、■の部分についてご回答いただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします
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