乳癌末期の治療や、薬の効果について
person60代/女性 -
母の事です。
2017年より、乳癌との宣告でした。
生検の結果は浸潤癌であり、その後肺への転移が確認されています。
ハーセプチン投与も効果が無く、治験という形で新しい抗がん剤を投与し現在まで成長は止めていられましたが、今回大きくなってしまい、肝臓への転移が新たに見つかりました。
これにより現在行っていた点滴治療を打ち切り、内服タイプの抗がん剤へ変わるというのですが、これはもう予後があまり良くないという事なのでしょうか。
成長が止められないという事なのかと。
もちろん顔付きもそれぞれ違うのも把握しておりますがそろそろ覚悟しておいた方が…と思えてきました。
5年生存率、10年生存率と良く区切られますがいつまで居られますかとなると確率は低くなってしまうのでしょうか。。
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