足の裏の痛みが続いておりますが、これも持続性気分障害の症状なのでしょうか。
person30代/男性 -
現在、ロナセン、トレドミン、デパス、シクレスト、ルネスタを処方されており(ロナセンは一日おきでも大丈夫になってきましたので、一概に症状が悪化したとは言い切れない状況です)、こちらのアスクドクターズの回答においては、持続性気分障害の疑いがあるとの診断をいただきましたが、身体的な症状として、ある一定距離以上、歩くと、足の裏が痛くなり、歩くのが非常に苦痛になるという症状が発生しております。
主治医に伺ってみても、それは精神科の内容ではないとのことだったのですが、持続性気分障害の症状として、足などの身体症状にも現れてくる可能性はあるのでしょうか。
もし仮に、そうだとしたならば、現在、針治療を行っているのですが、それ以外にも、カウンセリングを積極的に行ったほうが回復が早くなるなど、他にも有効な治療手段として考えられる選択肢はあるのでしょうか。
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