コロナ差別に怯えています

person30代/女性 -

30代、女性です。
18日(日)に、熱(37.8℃)がありましたが、
19日(月)の朝は平熱(36.7℃)に戻ったため、出勤。夕方から発熱(37.6℃)と喉の痛みがあったため、解熱剤を服用。一時間後、平熱に戻り、喉の痛みも無くなりました。
20日(火)の朝、平熱だったため出勤。
就業後、耳鼻咽喉科でPCR検査。
21日(水)、陰性判定。咽頭炎とのことでした。
21日~25日(日)まで発熱はありません。

明日、26日から出勤可能ですが、コロナ差別に怯えています。
私の職場は、特殊な職場で、「コロナ陽性を一人でも出してはいけない」職場です。
私は、非常勤で今年の4月から、今の職場で勤務しております。
話しによりますと、正社員がコロナ陽性の場合、「減給」もしくは「厳重注意」。
非常勤の場合は、自主退職を余儀なくされます。

特殊な職場ですので、明日は、「たまたま陰性だったから良かったものの…」「体調管理(自己管理)がなってない」「新人のくせに…」「職場を甘くみている」などと、言われないか、思われないか心配です。
未だ、先輩方に仕事を教えて頂いている立場です。教えて頂けなくなったら…とも心配しております。
上司からの、厳しい注意も厳粛に受け止めます。
部署の方に、お菓子に謝罪文を添えて配るため、準備もいたしました。

コロナ差別が怖く、20日から、まともに眠れておりません。
精神的に、軽いうつ病のようになっております。

【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

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