胸部下行大動脈瘤ステントグラフト手術による合併症について
person70代以上/男性 -
80才の男性です。胸部下行大動脈瘤と診断され、ステントグラフト手術をすることになっていますが、「囊状瘤部分にステントを留置すると脊髄への血管をも閉鎖することになり、下半身麻痺を起こし、歩行困難・膀胱直腸障害を来す」・・との説明を受けました。説明を受けた時点では、あまりピンと来なかったのですが、よくよく考えたらこれは「車椅子のオムツ生活」ということですよね!暗澹たる気持ちになりました。このような状態にならない何か良い方法は無いものでしょうか?それとも仕方がないことなのでしょうか? また、これ以上のリスクも他にあるのでしょうか?
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